ど田舎でナンパしながら起業する

一人のAFCが一人のPUAとの衝撃的な出会いを経てPUAとなって行くストーリー

シンガポール最強ナンパ師さんに会ってきた。

留学から帰国しご縁あってシンガさん@PUssY931と食事に行ってきました。

 

一言で言うならば「やばい。圧倒的や。この人がいまのオレじゃ絶対勝てない‥」でした。

 

留学に行って少し世界を知ったかなと思ってた自分の鼻をバキバキとへし折られた感じでした。(本当に恥ずかしい)

 

シンガさんに言われて印象に残っていることをいくつかあげると

●箸の持ちかたや基本的なマナーを正す。

●論理的思考を上げるために書くこと始めろ。

●自分がしたいことをするのが一番いい。

●毎日少しでもいいから声かけをすること。

●大学生ならワーホリでもインターンでもいいから二か月海外で過ごせ。

●とりあえず海外へ出ろ!!

 

他にもいろいろアドバイスをくれたのですが、先ほど挙げたものは実践しやすいものではないかと思います。例えばはしの持ち方や論理的思考がなぜ重要かというと自分よりもアッパーグレードの方とお話をしたり、食事をするときに箸などの持ち方や論理的思考など基本的な部分で減点を喰らうことはものすごくもったいないからです。(自分は何度も指摘されました)

 

海外に出ることは自分もシンガさんも一致していて、日本の価値観だけを絶対視しなくなることが大きなメリットとなることです。また異文化体験を発信することで影響力を高めたり、ビジネスのアイデアにするなどシンガさんがいつもおっしゃる自分の時価総額を上げることにつながります。

 

自分のダメなところからズバズバ指摘し自分のこれまでの人生を見透かされたかのようで最後の方には目も合わせるのも怖いくらいでした。

 

ものすごくアルファオーラのシンガさんに最後「シンガさんってこんな昔からアルファな感じだったんですか?」と聞いたら「いや、昔は違った。国際交流パーティーに参加した頃から変わった。」とおっしゃっていました。シンガさんもAFCからPUAへとなった。人は変われる。そして僕にとっては今日、シンガさんと食事に行ったことがターニングポイントになりました。

 

Change before you have to.

 

- Jack Welch (ジャック・ウェルチ) -


変革せよ。変革を迫られる前に。